アスリートはアスリートである前にまず人間なのだ！超人的な努力を重ねることが「当たり前」と思われがちなアスリートに対する、著者の深い愛情が感じられる。アドラー心理学の出版物は、他のアドラー本からの"摘み食い"や自身の著作の"焼き直し"が多いが、本書はgrass rootsである。またウィリアム・ジェームズやマーティン・セリグマンなどアドラー以降の心理学者との対比も怠っていない。アドラー心理学は精神的な健常者を対象としている。知的障害や精神疾患がある場合、残念ながら適応は難しい。本書はその点にも言及しアドラー心理学の適応限界もきちんと伝えている。また全体論、目的論などアドラー心理学に固有な概念も丁寧に説明している。アスリートのみならずアドラー心理学をこれから学ぼうとする人にも大変適した良著だと思う。

2023/06/05

予約注文だったのですが、発売日に届いてとても満足です

2023/06/05

これを買わないと後悔するというほどメンバーそれぞれのインタビューもですが写真がとにかく良い!!!世の中の命様を愛する龍矢くんを愛する影丸くんを愛する全ての参拝者2冊買わないと後悔するよ( '∀`)σ

2023/06/04

それぞれカッコいいし、可愛い！仲良しなのや考え方もわかり参考になりました！

2023/06/02

素材が良く、肌触りも悪くない。カラーは、ブラックにしましたが、あまり暑く感じないです。着やすいＴ－シャツです。

2023/05/30

キャラクターが気持ちいいほどに良く動くのは、近年のアニメの多くがそういう傾向にあるように、とても見ごたえがあります。キャラデザのそれぞれは若干年齢の描き分けに曖昧さがあるようには思われますが、おしなべて可愛く十分に満足な出来です。原作のゲームの詳しいことは分かりませんが、可愛さを前面に押し出した画面、それぞれの回でそれぞれのキャラクターの心の成長が描かれるテンポの良さと分かりやすさ、それでいてアイドルをやる難しさや小学生でありながら働くあり方も問われているようにみえて、単なる平板で陳腐なストーリーではないように思われます。ただ、プロデューサーの頼りなさ、例えば、前夜飲み明かして翌日の顔合わせに遅刻するなど、相手が小学生でなかったら大変なことですよね...？、であるとか、3話に於いて配信を始めてしまう契機であるとか、時々脚本家が息していないシーンがあって気になります。そういう点をもっても微笑ましい温かい作柄であるとは思いますけれども、しかしおっ？と思ってしまう、それだけ期待してしまう良作であるということです。

2023/05/26

１話みた感想。斬新な設定で面白いです。無表情でやる気のない主人公がどう変わっていくのか観ててワクワクします。

2023/05/26

一目でそれと分かるk国サイボーグカタログです。琴線に触れるものが有りませんでした。

2023/05/25

プロのバンドを目指す主人公はある日レコード屋で音楽の趣味の合う女のコと出会い恋に落ちて同棲を始める。デジタルを嫌いレコードを愛し世の中の風潮に反発してアルバイトも長続きしない彼とアーティストを目指してウエブデザインを会社で働いて家計を支える彼女。うだつの上がらないバンドを続けドラッグに浸り現実逃避を重ねる彼に愛想を尽かせた彼女は彼のもとを去る。彼女に去られた彼は孤独な魂の叫びを歌い上げてブレイクする。ロンドンを舞台に「blur」「レディオヘッド」「スピリチュアライズド」「The 1975」などの楽曲がふんだんに流れるお決まりでありがちな青春映画だがバランスのいい身体つきと表情豊かでコケティッシュなフレイア・メーバーの魅力と時折はっと目を引きつけるカットを挿入するダニエル・ギル監督の演出のセンスに導かれて最後まで見ることが出きた。

2023/05/23