アクションシーンに伏線ありで面白い。主役の２人も美男美女。特にインド人ヒロインが、強くてセクシーでタフ、という欧米の人気ヒロインキャラの王道をいっているが、それが大変この方に合っている。この女優さんはSamantha Ruth Prabhuさん。元から南インドで最も有名な女優だったそうだ。ドラマ制作陣は世界で人口が一番多い、14億人以上のインドを視聴者として取り込みたいんだろうな、と思った。アメリカのドラマ制作スタッフは、世界中をマーケットに見据えて、仕事してるところがすごいなと思う。作品の世界観にもそれが現れており、どこの国にも所属しないスパイ組織で、世界の安全を守る、というスケールの大きい話になっている。だが最初の列車のシーンこそ派手だったがそのあとは地味。実際テレビ画面に現れているのは、普通の家、地下室、レストランのキッチン、普通の道路だったりするが、台詞と小道具、筋書きで想像力が膨らみ、リアリティーのあるものにしていた。さすがの仕事だ！ドラマに難点を挙げるとすれば、まあスパイものなので、人間ドラマの深みやユーモアは少し足りないかな、とは思う。

2023/06/06

ウォーキングには欠かせません。

2023/06/02

足にピッタリフィット！軽くて上等です。

2023/06/02

健康ウォーキングに上半身ウォークが効率的だと理解出来た

2023/06/01

戦いやサバイバルに不慣れで現実から逃げ出したくなる若者たち。言ってることがころころ変わるあの世代特有のナチュラルさや好奇心。強がってみせたり中二病的な言動をしてみたりと・・個人的には滅茶苦茶良いです。メインキャラのアイリスはもうとにかく主人公キャラ。狭いコミュニティで育ち現実を知らない分、それを突っ切れちゃう感じが良い。そしてなんだか運が良い感じだし・・結構モテる・・？そしてやっぱり見た目どおりのトラブルメイカーなホープ。彼女に対し序盤は若干ではありますがFEARのアリシアに近いイラだちを感じました。しかし・・自分自身に対する恐れを抱き他人との関わりを持たないように生きてきたであろうサイラス。勘違いされるから誰とも関わらない、だから余計に不気味な者として扱われてしまう。父親との本当の思い出には目頭がアツくなりました。いかにもヘッポコキャラだが大化けしそうな知識人エルトン。彼も過去の回想が切ない。おそらく学芸員だった父親から最後に教わった言葉を胸に小さいながらも箱から出て歩いていくのはこれまた目頭がアツくなります。その日に父から受け取ったあるものを1話時点で失くしているようだが、それも旅立つきっかけのひとつだったであろうので、「勇気」というテーマを感じます。後半である書物をビリビリに破きますが、それをまた拾い集めてしまうところもエルトンらしい。ストーリーの流れは徐々に主要キャラの生い立ちや過去が回想を練り込み明らかになっていきますが、その部分が割と丁寧に描かれている。サイラスの勘違いされても上手く弁明できずそのままレッテルを貼られてしまうところとか泣けてきます。しかしドラマ内で色々言われても「私はわかってるよ！」と応援したくなる雰囲気。ゾンビ掃討の日々や、生存者同士のイザコザをグロテスク映像かつ残虐に表現する本家WALKING DEADとはかなり方向性が違う。シーズン5からキナ臭さが消えヒューマンドラマになりつつあるFEAR THE WALKING DEADとも違う。もしかしたら海外ウケはしてないかも知れない・・。そしてもはや子守扱いのフェリックスとハック。9話あたりからストーリーは急展開を見せますが、この二人もすごくカッコいい。フェリックスは最強エージェント的な雰囲気があるし、10話の最後には正直感動した。現実的な不条理をこれでもかと見せつけてくるWALKING DEADシリーズとは思えない、胸熱展開だと思った。ハックの過去もハックに感情移入してしまうと非常にやるせなさを感じます。それと同時に規則やルール、命令に対し従順でなければいけなかったであろう（元）軍人という経験がありながら、なぜハックが斜に構えたようなやさぐれキャラ的態度を常に取っているのか・・ということも想像がつきます。ドラマの途中で海兵隊バッジを付けたゾンビを見つけ、フェリックスに「過去を思い出した」というようなことを話すシーンがあるが、自ら正しいと思って取った行為を記憶から封印してしまっていた（本当はそうでもないのかも知れないが）もしくは封印せざるを得なかったこと、非常にやるせないです。ところで私は海外ドラマを吹き替えで観る派なのですが、全員の声がすごく良いです。フェリックスなんかは特に吹き替え最強伝説ですね。ところで他の人たちのレビューを見て思ったんだけど、「ベスト1000レビュアー」って方たちが軒並み低評価をつけてる。これもはや、言い方悪いけど「ベスト1000レビュアー」な人たちは内容の善し悪しではなくレビューすることが目的になりまともに観てないんじゃないかな？って悲しくなりました。

2023/05/30

一応我慢して最後まで見ました。ゾンビさえ出てくれば、後はどうでも良い、、的なヤッツケ仕事ですｗとにかくアメリカン人はゾンビ好きで、、これさえ出てくれば後は適当で良いらしい。低リスク中リターンなんでしょう。日本での韓流ドラマ的なｗスピンオフですが、何か共通点あったかな？CRという単語くらいかな、、前作のスピンオフはシーズン３くらいまでは面白かったです。しかし、今回のこの２作目のスピンオフは開幕から不安しか感じませんｗ面白い展開になるとは、、到底思えないからです。特に見所もなく、感動するシーンも無い。きっと言いたい事は「善と悪」この境界線の難しさ、微妙さ、未熟な若者たちの揺れ動く心を描きたかったのではないかと推測される。しかしシナリオがダサい。終始緊迫感が無い、ゾンビ物なのにｗでは何故最後まで見れたかというと、、当方極度なポッチャリ好きで、、主役が良かったからですｗ　その豊満な姿だけ、、視線が誘導。この手のドラマ主役では、珍しいキャラだなっと・・という訳で、シーズン２も一応鑑賞予定。

2023/05/27

軽くて、履きやすいです。まだ使い始めたばかりなので、星を一つ減らしました。私のような高齢者でも、デザインがおとなしいので、遠慮なく履けます。

2023/05/23

内容は素晴らしい。ただEP1のタイトルが間違っていると思う。「哺乳類反映の始まり」じゃなくて、「哺乳類繁栄の始まり」ですよね？

2023/05/23