そんな私も韓国映画は全体的に見れば日本より勝っていると思います。まだ１話しかみていませんが本物が本編シーズン１、２合わせて２１話であるのに対しこちらは３２話と約１．５倍のボリュームになっています。これが何を意味するかは当然“本物”では描かれなかった何かが含まれているからです。で、１話見た感想としてはやはり“余分”なエピソードが多分に含まれていました。我々は本物のスピード感やテンポで慣れているので余分なエピソード分話が分散してどうしても“古美門研介の魅力”が薄まってしまっています。そして余分なエピソードはシリアスであり黛先生に寄っているのでまるでダブル主人公、なんだったら黛先生メインになっていますので、コミカルアップテンポが売りの主人公が霞んでしまっているのも痛いです。とはいえ、電車での座席を譲るエピソードの再現度は見応えがあります。上記の事からおそらく“本物”が大好きだった方には受け入られにくいと思います。反面、“普通に面白かったドラマの一つ“以下の方にはなんら違和感なく面白いドラマとなっているでしょう。私は“本物が大好きな大嫌韓”ですのでこの評価となっています。あと、黛先生役の女優さんがかわいいです。

2023/06/05

ワンピース好きです。

2023/06/05

カラーいい

2023/06/04

一作目の方が楽しめたかな。人間に当て嵌めた道徳心に因るヴェノムへの無駄な制限が、なんか一作目より鼻に付いて思えて観てて《はぁ～・・・？》って成るのが多かったのと、『赤ヴェノム』に対して『黒ヴェノム』が「勝てない」って言ってたのに大したピンチが無かったのも《はぁ～・・・？》って思った。星４つ付けたけど、３.５が無いから四捨五入で４って感じで。

2023/06/02

とても面白く、バレーをやりたくなりました。

2023/05/30

コミックを圧縮して作ったものとしては、厳しいながらも見れる作品になっていると思います。映画から初めて入った人も楽しめると思います。

2023/05/26

疵だらけの鯨が待つ人物の登場は新たなる戦いへの狼煙ここであのエピソードが絡むとは思いませんでしたが海軍に入った昔の仲間との再開が過去にあったりと昔の話が出るのは過去の単行本を売るためか話の展開を遅らせたいネタ不足の為か？（笑）いつも通り離れ離れになり戦力は分散最初はコテンパンにやられるといういつもの見なれた構図果たして今回の敵の弱点は誰が見つけるのか？またそぞろ仲間が増えるのか？新たに加わったフランキー作の船が活躍する事は勿論自身の戦いにも今回は注目飽きた大人のファンに叩かれ素朴な子供達からは期待されるこの漫画嫌いなら読むなしかし読まずに文句は言うなとどちらにしても話題に上がることは良い事これからも期待は大

2023/05/26

細々して見ずらい箇所がある事や、魅力のないキャラがいたりマイナス点はありますが、話しはワンピースらしくハラハラさせる場面もあり読みごたえありますよ。次も楽しみです。

2023/05/25

コミックスのくぎりとしてイイところで終わるのがすごい。。。。

2023/05/23