現在の自分の慣れ親しんだ世界（コンフォートゾーン）からゴーアウト（外に向かって出て行くこと）する。そうすると思いもよらない「何か（イノベーション＝新結合）」が生まれ、自分のキャリアが広がっていく。それが、これからの不確実で変化の激しい社会を生き抜くための唯一の方法だと、本書は言います。「時代は変わりました。変なことをする、合わせない、空気を読めない人のほうが結果を出し、評価されているように思います。ゴーアウトするとは、そういうことなのです。」（P100）T型（深化と探索）人材が推奨されて久しいのに、いまだにT型人材がごくわずかしかいないという現実に対し、ゴーアウトという考え方とその具体的な方法を提示します。

2023/06/05

職場の机に置いて、毎日フワちゃんの言葉に元気をもらってます。同僚との会話のきっかけにもなります。こんなに最高なものを作ってくれて、フワちゃんありまと💖

2023/06/04

3つ頼んだうち、1つに付属品のベルトが入っていませんでした。。

2023/06/02

会長や専務のかわいさは堪能できて満足です。ただ、表紙の「いっちょ儲けるか」というセリフや会長が自分のことを「オレ」と呼んでいたり、編集によって付け足された要素に違和感があります。会長をかわいいかわいいと思ってみていたら、編集者の顔が見え隠れして残念な気持ちになりました。絶対ブクロさんが考えてない感じの一言コメントは嘘くさくて良かったです。細かいことが気になってしまうタイプの方は読む前の期待より満足度が下がるかもしれませんが、会長専務のかわいいお写真を手元に置きたい方は買って損はないと思います。

2023/05/30

両肘を痛めてしまったために加圧サポーターの購入を決めました。色も気に入っています。

2023/05/26

評価が高いようだし、私自身、大なり小なり後悔がある身なので（後悔のない人生を送っている人はほとんどいないと思っていますが）、ちょっと興味をもって読んでみました。自分の存在価値に疑問を抱き、生きる目的を失った女性が、無意識下で訪れた謎の図書館を通して、さまざまな体験をする。そうしているうちに彼女に変化が―――。読み始めてしばらくは主人公ノーラに対して、年齢の割に幼稚で、何事も浅く軽くしか考えられず、どんなに大成した人生を経験してもマイナス思考が先行する甘ったれだと（不安障害を患っているのだが）、共感をもてずにいました。この本は、自分探しの段階にある若い人が読むべきものだな、と。でも、結論は納得できます。既に人生の2/3を過ぎ今さら迷いなどない段階にある私でも、残りの日々を後悔のないものにしたいなと、ちょっと大らかでやさしい気持ちになれました。読後感はよかったです。やや不快だったのは、謎の図書館にいる間のノーラのエルム夫人に対するタメ口。せっかく導いてくれている年長者に対して失礼な態度です。エルム夫人は上品で丁寧に話しているのに。それがノーラの混乱と幼稚さを示すものとして、もしかして意図して訳者はそうしたのかもしれませんが。

2023/05/26

中学のクラブ活動がとても多くて、食欲もどんどんました来ました。栄養が偏らないように、メニューを考えて作れました。

2023/05/25

朝・昼・晩、パワー・スタミナ・スピードなど、それぞれカテゴリーに分けて掲載されているのが見やすくて良かった。他にも、「時間がない時につくれるメニュー」や「運動直前」など、状況に合わせた紹介のされ方もいいと思います。その反面、料理の手順が本当に簡易的にしか書かれていないので、料理に手慣れていない私のような男には、本当に合っているのか心配な場面もありますｗそれでも、３品ほど作ってみましたが、どれも美味しくいただけました！

2023/05/23

スポーツの栄養がわかるだけでなく、料理のレパートリーも増えて、普段の食事のメニュー決めにとても役立ちます。

2023/05/20

スポーツの栄養がわかるだけでなく、料理のレパートリーも増えて、普段の食事のメニュー決めにとても役立ちます。

2023/05/16